キーワード選定と同じくらい重要な事とは?

前回の記事>>ライバルが多いキーワードと少ないキーワード 決め手は?

関連記事

  1. アクセスが集まらない時にすべき重要ポイントとは?
  2. ライバルが多いキーワードと少ないキーワード 決め手は?
  3. キーワード選定と同じくらい重要な事とは?
  4. 生データを見る環境が大事な理由とは?
  5. アフィリで損する人 得する人の大きな違いとは?
  6. たった1日で変えられる!流星ワゴンとアフィリエイト
  7. 情報収集先の重要性とライバルとの差別化する方法とは?



休憩中、さくっとツールを作りました。


続きは編集後記にて



前々回のメールでこちらの内容をお伝えしました。

「【重要ポイント】アクセスが集まらない時にすべき事とは?」




前回のメールでは、

「【決め手は?】ライバルが多いキーワードと少ないキーワード」

ということをお伝えしました。


近年、ライバルが激増しているので、
キーワードの選定も難しくなってきました。


楽に勝てるような、ライバルのいないところを、
初心者の方が見つけるのはまず困難。


誰でも抜き出せるツールを使っていては、
まだまだライバルの多いところしか拾えません。


そこで、ほどほどにライバルが、
多いところで勝負することになります。


問題なのは、


ほどほどのキーワードってどこにあって、
どうやって選定すれば良いのか?というところ。



キーワード選定は、
私がアフィリを始めた2007年には、すでに常識。


ただ、当時はぜんぜん理解していなかったですね(汗)


もう先駆者は、そんなものは辺り前すぎて、
教材にすら書いてくれない。


アマゾンのギャングを開拓するような人達ですから。
ポイントだけしか書いていない教材に納得です。


ですのでメルマガなどでも、
ほとんど語られることもありません。


当時は分かったつもりになっていましたが、
上級者と初級のレベルの違いを、
後になって気づきました。


キーワードの選定が本当に重要です。


そこ、外すと、
すべてが外れてしまいます。

・ブログのカテゴリ
・ブログの構成
・記事数
・記事の内容

苦労しても、空振りにしかならない。


商売も何を売るかで、
売上がまるでかわりますからね。


不景気なときに、頑張っても宝石は売れないのと同じ。

売れるものを紹介するのが勝ち。
キーワードも売れる商品も同じ発想。


初めのキーワード選定は、
売りやすいものを選ぶに限ります。


でないと、後からの作業全部に、
影響を与えるくらい最重要。


アクセスがないのは、スタートが間違っているから。


ライバルが多いところしか狙っていないと、
苦戦するしかありません。
だからバックリンク云々になって
泥沼にはまり込んでしまいます。


しかし、それだけではありません。

ちょっと話しを変えましょう。


情報収集

もうすぐバレンタインデー(この記事は1月末に書いています。)

チョコレートの商品を紹介するのに、
バレンタインデーを知らないって場合
そりゃ、記事なんて書けませんよね。


チョコを売るなら、
バレンタインデーが山の1つ。


そこで最低限、
バレンタインデーについて調べて、
理解する必要があります。


いまのバレンタインデーのトレンド
ただのチョコじゃないかもしれませんよ。


ご存知ですか?
最近の新しいバレンタインのトレンド?


バレンタインみたいなトレンドネタは、
常に最新情報が必須です。


チョコじゃないとしたら、
あるいは、チョコ以外にも狙い目があったら?


何かの商品を紹介するのに、
全く知らないまま紹介するのも、
ちょっとどうかと思います。

激戦区にいることすらきづかない。


みんなと同じ
ランキングの商品頼みになってしまいます。


しかもトレンドとして見え始めるのは、
ランキングで、時間差で集計されて数字になるから、
はっきり言って、遅いですよ。


ランキング1位になってから気づいたら、
もう数十、数百ブログが、ネット上にドかーっとあふれている。


気づいたときには、ライバルが多くて...

そこでネタ元は豊富に持っている方が良い。



■ネタ元の活用

ちょっとこれ、見ていただけますか?

こちら
(リンク切れの可能性があります。)


驚くような価格が付いているものもありました。


いま旬な人ですね。

映画も初デビューだとか。


露出度がアップすると、
欲しい人って増加するんですよね。


あんなところからも、
記事ネタが山の様にでてきますね。


次のヒントがすでに潜んでいます。



あ、ここも情報元として、
最低加えて欲しいところです。

こちら

(リンク切れの可能性があります。)


まだまだありますが、
クリック率が下がるので、この辺りで止めますが。


山ほどネタ元がありすぎて困るほど。



問題は山積み

ネタを見つけても問題は山積みです。


ネタ元が増えると、情報収集に時間がとられて、
ネットサーフィンで終わる人も多い!


それって・・・
だから、大事な所を見逃してしまっても気づかない。


例えば記事タイトル、


いくら一生懸命にキーワードを見つけて、
記事を書いても記事タイトルがダメだったら。


・・・・・

ちょっと思い浮かべてみてください。

あなたが調べものをするとき、
何を見ているのか?


まず最初に検索結果は、
記事タイトルみて判断してませんか?

これ全部広告



こんなキーワードは勝てませんね...とポツリ でもねネタとしては最高でしょう?


記事内容なんて、
開くまでわかんないですからね。
まずはタイトル。

ですよね。


検索されてトップ10に入っていても、
記事タイトルがまずいせいで、
自分のブログのURLをクリックしてもらえない。

すると、どうなります?
アクセスがこないでしょう?


上位表示していても、アクセスがないのが現実です。


アクセス解析というと、
i2iか忍者が大半だと思います。



でもあのデータを見ても、アクセス数と、
わずかな情報しか得られない。


あれだけ見ていても、
把握できないんですよ。


だから情報元って複数ないと比較できない。


そこで必需品になるのが・・・あのサービス。


あのサービスを活用していないなんて、
宝を捨てているようなもの。

使って下さいね。

その辺りの事は、また後日。



編集後記

今日は、ちょっと予定が変わって、
待ち時間ができたので、

エクセルシートにまとめていたある例、
それをツールに組み込んでみました。

せっかくなので、それをある教材の特典に、
期間限定でつけちゃおうかと。


キーワードが揃って、
本文も書けた。

後は?
あれ、大事ですね!


明日にでも、
あれ紹介します。


前回の記事>>ライバルが多いキーワードと少ないキーワード 決め手は?


関連記事

  1. アクセスが集まらない時にすべき重要ポイントとは?
  2. ライバルが多いキーワードと少ないキーワード 決め手は?
  3. キーワード選定と同じくらい重要な事とは?
  4. 生データを見る環境が大事な理由とは?
  5. アフィリで損する人 得する人の大きな違いとは?
  6. たった1日で変えられる!流星ワゴンとアフィリエイト
  7. 情報収集先の重要性とライバルとの差別化する方法とは?